本当に良い家って
なんだろう・・・
「家を建てたい!」その気持ちは、
ご家族ごとに数えきれないほどの想いがあります。
その気持ちに寄り添い、お客様の想い描く生活を
カタチにしながら、一棟の家を創りあげていく。
さらにお客様のご家族が「毎日を楽しむ」ための家をつくること。それらはエイト建築設計事務所が何より大切にしていることです。
建てた後も愛着をもって
住み続けていただけるようなサポートを
新築が完成してすぐは、やっと出来た達成感と希望がたくさん詰まった家なので気分が盛り上がります。
けれども家はわたしたちと同じように年月を重ねていくものです。いつか階段、部屋、トイレまでもがその役割を大きく変える日がくるかもしれません。
建てる時だけでなく、その後も愛着をもって住み続けていただけるようなサポートをエイト建築設計事務はやり続けたいと考えています。
そして生活スタイルや家族の暮らし方が変わった時、
次の課題を共に解決していきたいです。
家づくりに関わった全員が満足できるよう、
今日も最高の家づくりをしていきます
家を建てたご家族が引き渡しの際、微笑みながら自分たちの家を眺め、「この家を建てて良かった」と口ずさんでもらうこと、さらに設計士、スタッフ、職人たち・・・家づくりに関わった全員が「この家を建てて良かった」と満足を口ずさむ家が本当に良い家だと考えます。
何年経ってもその姿をずっと見続けられるよう、今日も最高の家づくりをしていきたいと考えています。
家族が健康で
暮らせる家とは・・・
それはずばり、夏は涼しく冬は暖かい家。
どの部屋に行っても
快適な温度と湿度が一定にキープされている
快適さを実感出来る家だと考えます。
家の性能が悪いと、真夏はジメっと暑く、
真冬は体の芯まで冷えてしまいます
そうなるとエアコンを最大限に活用し扉を閉め切るような暮らし方になります。そうすることで、家は個室化し家族間のコミュニケーションが減る可能性があったり、クーラー病で体調不良になったりと・・・とても残念な家になってしまいます。
さらに寒い部屋には人がいかなくなり、いつしかその部屋が物置部屋化してしまう傾向にあります。他にもヒートショックにより大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などの病気を引き起こします。
ヒートショックとは
ヒートショックは冬場に暖房の効いたリビングから脱衣所に移動し、浴槽に入るときなどに起こると言われています。特に10℃以上の温度差がある場所は危険とされており、注意が必要になるのです。
良い家をつくるために
大切なことは何かを考え続けていきます
エイト建築設計事務所は、ご家族が健康で笑顔が絶えない家づくりを常に考えております。
「何が足りないのか、良い家をつくるために大切なことは何か」を考え続けていく姿勢を変えることはありません。
私たちは、まだまだ新しい設計事務所です。新しいということは、挑戦ができるということ。
変化を恐れず、常に現場に立ち、
最良の答えを見つけるために考え続けるパワーがあると考えています。
これこそが、わたしたちエイト建築設計事務所の価値だと考えます。