建替えorリノベ 相談会
日程2024/2/10(土)~2024/2/11(日)
時間10:00~16:00
場所エイト建築設計事務所
建替えとリノベーション、どちらがベストなのかをプロが分かりやすく解説するイベントを開催します。
子供が巣立ち、親御さんが高齢化し、仕事や育児もひと段落ついて家にいる時間が増えると、
自分たちの住まいについて新たな視点で考えることが増えます。
そして、これからの老後に備えて住まいについて再検討する時期に差し掛かっているのではないでしょうか。
住まいづくりの計画を始める際、最初に頭を悩ませるのが、「新築とリノベーション、どちらがベストな選択か」です。
今回は、建築のプロが分かりやすく解説し、新築とリノベーションのどちらが賢い選択かについてお話しします。
和歌山県で注文住宅、そしてリノベーションの実績が豊富なエイト建築設計事務所が主催する相談会に、
ぜひご参加ください。
【こんなお悩み、ご相談ございませんか?】
・「実家を建替えるかリノベーションするか迷っている」
・「土地を買って新築か中古をリノベか迷っている」
・「真冬でも真夏でも快適な家で暮らしたい」
・「光熱費が少ない省エネを考慮した家に住みたい」
・「地震に強い家にしたい」
・「補助金を使ってお得に住まいづくりをしたい」
また、築45年~50年を超えるような住宅は現行の耐震基準を満たしていない可能性が非常に高く、
震度6弱~震度6強で倒壊する危険があります。
また1981年(昭和56年)以降の新耐震基準で建てられた住宅も壁量は足りていても
バランスが悪く、柱頭柱脚の固定もされておらず
十分な耐震性能を確保してるとは言い難い現状があります。(能登半島地震でも全壊しています)
エイト建築設計事務所は建物の状態を見極め、お客様にベストなアドバイスを致します。
それぞれのメリットデメリット、費用感、エリア選び、新築かリノベかの見極め方にいたるまで
徹底的に解説いたします。
和歌山県での経験豊富なエイト建築設計事務所だからこそ開催できる相談会です。
ぜひお気軽にご参加ください。
2月10日(土) | 2月11日(日) | |
10時~12時 |
〇 |
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13時~15時 |
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15時~17時 |
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数多くリフォームをさせて頂いております。
事例を一部ご紹介します。
[Before①]
築44年のS造(鉄骨造)。断熱気密性に乏しくお施主様の第一のご要望が「夏涼しく冬暖かい家」でしたので
外張り断熱(ネオマフォーム)+充填断熱(GW)のW断熱にて計画を立てました。
【After①】
南面に大開口を取り冬の暖房負荷を大幅に軽減。夏は備え付けのアウターシェードにて完璧な日射遮蔽計画。
断熱性能も新築並みのUA値0.39(G2.5、改修前の4.5倍以上の断熱性能)気密性C値1.0を確保しました。
【Before②】
軽量鉄骨の農業用倉庫を住宅に改修。GWにて断熱性能も確保する計画です。
[After②]
外部・内装もほぼ新築レベルまでリノベーション。
断熱性能も上がり省エネ性も向上。
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